
会報 VOL.38 目次
2005年6月20日 発行
表紙イラスト 内出恵子
- 快適ライフの耳より情報集
Tさんの場合
Aさんの場合
Kさんの場合
Hさんの場合
Iさんの場合
Mさんの場合
Uさんの場合
Oさんの場合
- それぞれの春特集
- 新会員紹介(3家族)
- 会員発Q&A
Q1 放課後の過ごし方について
- 日本横断レット紀行
- 事務局だより
- 編集後記
レット症候群とは
女の子だけに起こる神経疾患です。女児出生率1万〜1万5千件に1人
の出現率といわれ、生後6ケ月〜1歳6ケ月の頃に発症するのが普通です。
1966年ウィーンの小児科医 Andreas Rett博士によって初めて報告されたので、彼
の名をとって“レット症候群”と名付けられました。
進行性と言われていますが実際のところは、まだよくわかっていません。知能や言
語・運動能力に遅れが見られ、常に手をもむような動作や手を叩いたり口に入れたり
などの常同運動を伴うのを特徴とします。ほとんど身体を動かせない子から歩ける子
まで症状の程度は様々ですが、いずれも重い障害をもたらします。
自閉傾向を示す時期もありますが、しだいに他者との関係を回復し、情緒面での成
長もみられます。
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